元素カルタが欲しいのだ!(note-20200419) リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 4月 19, 2020 Facebookのタイムラインを眺めていたら、とあるクラウドファンディングプロジェクトに出会い、その説明文にぐんぐん惹き込まれ、気付いていたらnoteの記事がひとつ出来上がっていました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
三鷹市長選挙戦、最終日の朝に 4月 20, 2019 まずはちょっと長めの前置きを。 このブログ、私にとっては3代目のブログになる。 一般向けのブログサービスが広がり始めた頃、略されない「ウェブログ」という言葉が通用していたり、内容も「ウェブ上の日記」がほとんどだった頃、ものは試して始めてみた初代。 そして、その後、政治の世界に片足突っ込んでいたときに、「オフィシャルブログ」(笑)として書いていたブログ。現職でもない身ゆえ、抽象的なことばかり書いていたっけ。 そしてこの3代目。全然書いていないので3代目たり得ているのかとは思うけれど。 まだせがれが小さかった頃に、子育てブログにしようかなとか、昨年PTA役員になったときに、PTA活動日記にしようかと思ったけれど、結局は慌ただしい日常に流されて、開店休業状態。 でも、今回2019年の三鷹市長選挙において、 河村孝 さんを応援する、そして今回の非常に微妙な構図の中で、それを公言すると決心したことで、ここに書き留めておきたいと思うことができた。 政治活動のブログを辞めて、新しく始めたブログ。その開店休業からの再開が、政治の話題というのも変が感じがするが(笑) TwitterやFacebookにもアップしたけれど、タイムラインに流れていってしまうそれらと異なる「WEB上のログ」として、ここにも上げておきたいと思う。 三鷹市長選挙戦、最終日の朝に 市長選挙とは、単純に次の4年のことを決めるものではない。 新たなことを始める労力はもちろんのこと、一度始めたことをやめる労力を考えれば、4年後に「5期・20年務めた大物市長」の路線を修正するのは、大変な難事となるだろう。 そして何より、三鷹が得意とする「参加」と「協働」は、「多選」に弱い。 「多選の弊害」とは、多くの場合、本人の劣化ではなく周りの変化で起こるもの。トップに近しい者の「誇り」は、時間とともに「驕り」へと変容する。 幸い、現市政は腐敗しているわけでも、人心と乖離しきっているわけでもない。ただ、政策の優先順位など、「疑問符」は少しづつ増えてきている。 だからこそ今変えるべきなのだ。 もともと、河村さんは現市政を支えていた方であるし、根底には相通ずる部分も多い。 現市政の変えるべき部分を変え、活かすべき部分は活かすという改革が可能なのは今のタ 続きを読む
10/26(日)開催!「~住んでるトコと故郷をつなぐ~ トカイ⇔ジモトの「Oターン起業」を育むギャザリング」 10月 25, 2014 久々の更新が、イベントのご案内、しかも今日の明日ですみません・・・。 今回は、主催に加えてスピーカーを務めさせていただきます。 ~「現在暮らしている地域で、自分の故郷の魅力を発信したい!故郷の地域資源を活かした活動・事業を始めたい!」そんな思いを応援します~ 現役ビジネスパーソンと、地域のコミュニティビジネス(CB)やNPOのプレイヤーをつなぐ団体「好齢ビジネスパートナーズ」。 これまで、「現役プロフェッショナルカフェ」「現役プロフェッショナルととことん考える創業アイデアソン」等のイベントや、月例の「みたか朝活」を三鷹を拠点に行ってきました。 このたび、新たな取り組みとして、東京(多摩地域)と出身地域との地域間交流事業や、故郷の地域資源を活かした創業を、「O(オー)ターン起業」と名付け、支援していくことにしました。 今回は、その第1回企画として、東京と故郷とをつなぐ事業を実践されている方、新たに取り組みを始めた方をスピーカーとして、「東京(多摩地域)×故郷」の可能性を、参加者みんなで考えていきたいと思います。 ―――――――――――――――――――――― イベント概要 ―――――――――――――――――――――― 「~住んでるトコと故郷をつなぐ~ トカイ⇔ジモトの「Oターン起業」を育むギャザリング」 日 時:2014年10月26日(日)10:30~12:30 会 場:三鷹ネットワーク大学 (三鷹市下連雀3-24-3 三鷹駅前協同ビル3階) https://www.kouza.mitaka-univ.org/info/access.html プログラム: 1)事例1―NPO法人大分人祭り 理事長 伊藤 彩子さん ・出身者同士のネットワークづくり、東京での魅力発信に取り組むNPOの事例 2)事例2―meet at KASAMA project 米川 充さん ・笠間まちづくり交流ツアーから見えてきた、地域間交流の魅力と、今後の展望 3)話題提供―笠間市 市民活動課 課長 内桶克之さん ・笠間市の地域間交流の取り組みと、 自治体から見た、都市部在住の出身者とつながることの魅力 4)フリーディスカッション 参加費:1,000円 定 員 続きを読む
今日の一冊 『風の歌を聴け』 1月 03, 2016 (きちんとした評論、書評ではなく、たんなる読書ログとして、不定期にアップしていきます) 今回のお正月帰省のお伴。 どうして私が村上春樹?かというと、母校がちょっぴり登場する作品『 1973年のピンボール 』『 羊をめぐる冒険 』を読もうと思い立ったところ、今さらながら本作とその2作とで3部作になっていることを知ったから、というだけのことなのです。 私の村上作品歴といえば、ずっと積ん読になっていて、結局ほとんど読まずにブックオフ行きとなった『ノルウェイの森』を除くと、『 やがて哀しき外国語 』と『 日出る国の工場 』の2作だけ。どっちも小説じゃないし。 感想はというと、、、特に熱く語りたいようなものはこみ上げてきません(苦笑) きっと、ここに書かれている内容そのものを世に問いたかったというよりも、この小説をかたちづくる文体というか、作風をつくるための実験だったんじゃないかという気がする。 それにしても、大学生と酒と煙草と車と女、が出てくるけれど、現在の大学生の感覚からするとまったく異世界の話だなあと思ったり。 自分の世代だと、昔はそういう時代だったんだよね、と、なんとなく感じられるくらいかな。 でも当時も、太陽族とか限りなく透明な若者感覚からすると、やっぱり異質なものだったんだろうね。 続きを読む
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